アンスリウムを君に

徒然なるままに...備忘録

デビュー組のヲタクがJr.のヲタクになった話

皆様こんにちは。

今日もえりんちょです…

 

じゃあ明日はなんだよ!?

えりんちょだよ!!!

 

はい。川島如恵留さんの鉄板ネタを…

 

 

ええ、ジャニーズJr.にハマりかけている証拠です。前のブログにも書いておりますが、私はエイトからのジャニオタです。しかも、好きになった頃はデビューしてから着々と人気が出ていた時期だったので、バックにJr.などおらずバックにつくのはプロのダンサーでした。*1たこやきダンサーズ様と*2たこやきオーケストラ様でございます。とまぁバックのJr.を拝む習慣?がなくジャニオタをしてきました。

 

そう私とジャニーズJr.の出会いは…A.B.C-Zです…全ての沼の根源はA.B.C-Zです。A.B.C-Zって本当に最高です。ありがとうA.B.C-Z!!!!!最近の記憶ですと、アリサマでSnow Man、SLTと55でLove−tune、2016年のえび座からはTravis Japanがバックについてくれてましたね。えびのバックのJr.はみんな楽しそうでキラキラしててA.B.C-Zって愛されてるなぁととても感じる現場ばかりでした。

 

しかし、Jr.の現場=戦争、怖いというイメージがどうしても拭えないこと、ハマったら大変なことになる(金銭面、メンタル等)と予防線を張っていたため、なんとか関ジャニ∞A.B.C-Zの2本柱でヲタクをしてきました。Jr.はえびのバックについてる子達が見れれば幸せ満足!だと思っていました。

 

この考え方が大きく変わった出来事…そう、Love−tuneの解散および退所です。

 

"Love−tune"

 

2016年~2017年A.B.C-Zのバックについていたダンス&バンドのできる最強Jr.です。2016年SLTで関ジャニ∞の『Masterpiece』通称:マスピを歌ってくれたことをきっかけに興味を持ちました。初めて彼らのパフォーマンスを見た時鳥肌が立ったのを今でもとても覚えてます。大サビ前のやすばパートを*3萩安がやっていたのがとても印象的でしたね。2017年の55コンの*4『CALL』忘れられないなぁ…死ぬほどめっちゃ声出したなぁ。楽しかったなぁ。そして、橋本くんの*5ぱ☆り☆ぴコンで2バルに入って橋本くんにアピるために渋谷すばるのうちわを持ってたのに橋本くん全く客席降りしなくて悲しんでたら、下から笑顔で手を振ってくれた萩谷くんにソッコーで落ちたんですよね。元々、緑のドラマー好きだからまぁ好きになるの必然だったんでしょうね(笑)とても思い出です。

 

そのうちLove−tuneの現場に行けたらなぁと思ってJr.名義も作ったんです。でも気づいた頃には応募する現場すらもうなくて突然退所のお知らせが来て…当時Jr.担ではなかったけど、とても悲しかった。もうJr.の彼らを目の前で見れることは永遠になくてデビューすることもなく突然のサヨナラ。

 

実は未だに消化できていません。悔しくて悔しくてたまらない。でも彼らはもう前しか見てない、未来に向かっている。応援する形は変わってしまったけどこれからも応援していきたいと思っています。7人に幸あれ!!!!!!!

 

という訳でもう同じことを繰り返すまいと心に誓いどうしても行きたい現場は生活に支障をきたさない無理しない程度で行くと決めました。

 

 

そして、初Jr.現場として選んだのは

 

Travis Japan Concert 2019 ~ぷれぜんと~ 』なぜトラジャなのか、元々えび座2015の川島如恵留くんをきっかけにJr.に興味を持ち始め、会社の他部署に中村海人担がいて深夜にやっていたガムシャラ!!で中村担になり、ゆるっと応援していたこと、えび座2017で色々あって(割愛)5人体制の*6『夢のHollywood』に強く心打たれ公演に入る度泣いていたことなどもあり、実はトラジャを推したいと思っていました。結局らぶとらが好きだったんですよね。Love−tuneの分もトラジャには頑張って欲しいという完全なる私のエゴです。

 

でも公演に入って良かったと心から思いました。私の中では5人の夢のHollywoodで時がずっと止まってたんですが、*7松松加入後バージョンを初めて生で見て、もうトラジャは大丈夫だ…これから絶対彼らの時代が来ると確信しました。

 

という訳でTravis Japanのヲタクとして今を生きることに決めました。今が1番大事!私は楽しいヲタク生活を送ります。

 

 

 

*1:L〇H系のオラオラダンスうまうま集団のお兄さんたち

*2:バックで素晴らしき音色を奏でるお兄様、お姉様方

*3:安井謙太郎くんと萩谷慧悟くんのコンビの呼称

*4:Love−tuneの記念すべき1曲目のオリジナル曲

*5:2017年東京ドームシティーホールで行われていたA.B.C-Z 橋本良亮くんの単独コンサート

*6:Travis Japanの記念すべき1曲目のオリジナル曲

*7:松倉海斗くんと松田元太くんシンメの呼称